MMDをインストールせずにブラウザで再生する|PMX・VMD・音楽をその場で
モデルのフォルダ・モーション・音楽をブラウザへドロップするだけで再生できます。ファイルはどこにも送られません。うまく出ないときは、たいてい「フォルダごと入れていない」か「ボーン名が合っていない」のどちらかです。
すぐ試すならローカル再生を開いて、モデルのフォルダとVMDをドロップしてください。 ログインもアップロードも要りません。
用意するもの
| 種類 | 形式 | メモ |
|---|---|---|
| モデル | PMX / PMD | テクスチャを含むフォルダごと入れます。配布されたzipのままでも読み込めます |
| モーション | VMD | 体のモーションのほか、カメラ・照明のVMDも入れられます |
| 音楽 | mp3 / wav / m4a / aac / ogg / flac | 無くても再生できます |
| ステージ | PMX / PMD | 無くても再生できます。テクスチャのフォルダごと入れます |
手順
- ローカル再生を開く
- モデルのフォルダごとドロップする(配布されたzipのままでも構いません。PMXだけを入れると、テクスチャが見つからず真っ白になります)
- VMDと音楽をドロップする
- 再生する。キーボードの T で一時停止、F でフルスクリーンです
PMXの中には、テクスチャの場所が Texture\body.png のようなモデルからの相対パスで書かれています。ブラウザは手元のフォルダを勝手に覗けないので、フォルダごと渡されたファイルの中から、この相対パスに合うものを探して当てています。
ステージと2人目以降
ステージのPMXも一緒にドロップすると、「ステージ・2人目以降」の欄から背景として置けます。ステージにはモーションも物理演算も付けません。同じ欄の「モデルを追加」で、2人目から5人目までを並べられます。それぞれに別のモーションを選べ、モーションを選ぶたびに全員と音楽を頭から揃えて再生し直します(後から足したモーションだけが0秒から始まって、ほかとずれないようにするため)。
ファイルは送信されない
モデルの読み込みも、モーションの再生も、すべてブラウザの中で処理します。再配布が認められていないモデルでも、手元で試すだけなら外へ出さずに済みます。
うまくいかないとき
| 症状 | よくある原因 | 見るところ |
|---|---|---|
| 体が真っ白・真っ黒 | PMXに書かれた場所にテクスチャのファイルが無い(フォルダの一部だけを入れた、配布物から抜けている) | PMX・PMD・VMDを調べるに入れると、見つからないテクスチャを名前で出します |
| 腕や指だけ動かない | モーションのボーン名がモデルと合っていない | 標準ボーン一覧とボーン名の読み替え |
| 音楽と動きがずれる | モーションの開始位置が音源と合っていない | 立ち位置・タイミングを変えるでフレームをずらす |
| 髪やスカートが暴れる | 物理演算の剛体の設定、またはシーク直後 | 物理演算の仕組み |
iPhoneのSafariは要素のフルスクリーン表示に対応していないため、画面いっぱいに広げる表示で代わりにしています。スマホでは描画の解像度を端末の最大2倍までに抑えているので、高解像度の端末でも動作が重くなりにくくしてあります。