MMDをインストールせずにブラウザで再生する|PMX・VMD・音楽をその場で

モデルのフォルダ・モーション・音楽をブラウザへドロップするだけで再生できます。ファイルはどこにも送られません。うまく出ないときは、たいてい「フォルダごと入れていない」か「ボーン名が合っていない」のどちらかです。

最終更新: 2026-10-03 · このサイトのローカル再生の実装と、実物のPMX・VMD・ステージでのブラウザ確認

すぐ試すならローカル再生を開いて、モデルのフォルダとVMDをドロップしてください。 ログインもアップロードも要りません。

用意するもの

種類形式メモ
モデルPMX / PMDテクスチャを含むフォルダごと入れます。配布されたzipのままでも読み込めます
モーションVMD体のモーションのほか、カメラ・照明のVMDも入れられます
音楽mp3 / wav / m4a / aac / ogg / flac無くても再生できます
ステージPMX / PMD無くても再生できます。テクスチャのフォルダごと入れます

手順

  • ローカル再生を開く
  • モデルのフォルダごとドロップする(配布されたzipのままでも構いません。PMXだけを入れると、テクスチャが見つからず真っ白になります)
  • VMDと音楽をドロップする
  • 再生する。キーボードの T で一時停止、F でフルスクリーンです

PMXの中には、テクスチャの場所が Texture\body.png のようなモデルからの相対パスで書かれています。ブラウザは手元のフォルダを勝手に覗けないので、フォルダごと渡されたファイルの中から、この相対パスに合うものを探して当てています。

ステージと2人目以降

ステージのPMXも一緒にドロップすると、「ステージ・2人目以降」の欄から背景として置けます。ステージにはモーションも物理演算も付けません。同じ欄の「モデルを追加」で、2人目から5人目までを並べられます。それぞれに別のモーションを選べ、モーションを選ぶたびに全員と音楽を頭から揃えて再生し直します(後から足したモーションだけが0秒から始まって、ほかとずれないようにするため)。

ファイルは送信されない

モデルの読み込みも、モーションの再生も、すべてブラウザの中で処理します。再配布が認められていないモデルでも、手元で試すだけなら外へ出さずに済みます。

うまくいかないとき

症状よくある原因見るところ
体が真っ白・真っ黒PMXに書かれた場所にテクスチャのファイルが無い(フォルダの一部だけを入れた、配布物から抜けている)PMX・PMD・VMDを調べるに入れると、見つからないテクスチャを名前で出します
腕や指だけ動かないモーションのボーン名がモデルと合っていない標準ボーン一覧とボーン名の読み替え
音楽と動きがずれるモーションの開始位置が音源と合っていない立ち位置・タイミングを変えるでフレームをずらす
髪やスカートが暴れる物理演算の剛体の設定、またはシーク直後物理演算の仕組み

iPhoneのSafariは要素のフルスクリーン表示に対応していないため、画面いっぱいに広げる表示で代わりにしています。スマホでは描画の解像度を端末の最大2倍までに抑えているので、高解像度の端末でも動作が重くなりにくくしてあります。